「幼なじみと付き合うことってあるの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか。
幼なじみは、友達のようで友達ではありません。
兄弟のように育ったと言う人もいますが、本当の兄弟でもありません。
近すぎるようで遠く、遠いようで近い。
そんな不思議な関係だからこそ、恋愛感情が生まれた時に戸惑う人も少なくないのです。
今回は、幼なじみと恋愛について考えてみたいと思います。
幼なじみは特別な存在
幼なじみには、普通の友達とは違う特徴があります。
お互いの子ども時代を知っている。
失敗した姿も知っている。
格好悪いところも見ている。
長い時間を共有してきたからこそ、今さら自分を飾る必要がありません。
恋愛では良いところを見せようとすることがありますが、幼なじみの前では最初から素の自分でいられることが多いのです。
兄弟のようで兄弟ではない
幼なじみを「兄弟みたいな存在」と表現する人は少なくありません。
しかし、本当の兄弟とは違います。
血のつながりがあるわけではありません。
だからこそ、ある日突然異性として意識することもあります。
今まで当たり前に隣にいた相手が、急に違って見える。
そんな経験をする人もいます。
恋愛感情に気付きにくい理由
幼なじみとの恋愛は、自分の気持ちに気付きにくいと言われています。
なぜなら、相手がいることが当たり前だからです。
新しく出会った人なら、
「会いたい」
「もっと話したい」
という気持ちが恋愛感情だと分かりやすいでしょう。
しかし幼なじみの場合は、昔からそばにいるため、その感情が特別なものなのか判断しにくいのです。
離れて初めて気付くこともある
幼なじみとの恋愛でよくあるのが、離れてから気付くパターンです。
進学や就職で別々の場所へ行った。
引っ越しで会えなくなった。
そんな時に、
「思った以上に寂しい」
「他の人とは違う存在だった」
と気付くことがあります。
近すぎると見えなかったものが、距離ができることで見えてくるのです。
幼なじみが恋人になるきっかけ
幼なじみ同士が恋人になる時には、何らかの変化が起こることが多いようです。
例えば、
- 久しぶりに再会した
- 相手の成長した姿を見た
- 他の異性と仲良くしているのを見た
- 悩みを打ち明けられた
などです。
今までの関係に小さな変化が加わることで、相手を異性として意識するようになります。
幼なじみとの恋愛の難しさ
幼なじみとの恋愛には難しさもあります。
もし告白してうまくいかなかったら、今までの関係が変わってしまうかもしれません。
共通の友人や家族ぐるみの付き合いがある場合は、さらに複雑です。
そのため、お互いに好意を持っていてもなかなか行動できないことがあります。
それでも恋人になれる理由
一方で、幼なじみ同士の恋愛には大きな強みがあります。
それは信頼です。
長い時間を一緒に過ごしてきたからこそ、
- 嘘をつかない人だと知っている
- 困った時の行動を知っている
- 性格を理解している
という安心感があります。
恋愛感情だけでなく、人としての信頼があることは大きな財産です。
まとめ
幼なじみは、兄弟でも友達でもない不思議な存在です。
近すぎるからこそ恋愛感情に気付きにくく、気付いた時には戸惑うこともあります。
しかし、長い時間を共有してきたからこその信頼関係は、他の恋愛にはない魅力でもあります。
恋愛は、遠くにいる誰かと始まるとは限りません。
気付かないうちに、ずっと隣にいた人が特別な存在になっていることもあるのです。
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