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  沖縄の占い師の本当の話


 

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沖縄の占い処
開運ふくろう那覇出張所開運ふくろう那覇出張所


沖縄に在住の方、出張・旅行等で沖縄に来られる方、那覇市の開南市場通りに「開運ふくろう那覇出張所」がOPENしました。四柱推命(運命分析)であなたの運命を診断します。どうぞお越しください。


 
運命診断2000円(1人)、相性診断3000円(2人)、
  家族相談4000円(4人まで)


四柱推命(運命分析)の教室(個人レッスン)もやっています。
  
(営業時間 午後1時〜午後6時)日曜・祝日休み


 那覇市の開南バス停下車 → サンライズ通り徒歩2分 → 新田家具店左曲がる・「ふくろう」ののれんが目印です。お間違いなく〜。

 モノレール見栄橋駅下車 →沖映通り徒歩10分 → 市場本通り(那覇OPA横)入り5分ほど直進、新天地市場通りの「ふくろう」ののれんがあるお店です。「四柱推命」の看板があります。分からない場合はお電話でお問い合わせください。

TEL 098−995−0730(電話対応は午前中のみ)

出張所住所: 那覇市松尾2丁目21番14号

   
 住所 : 那覇市松尾2丁目21番14−2号


 面談希望の方は予約不要、直接お越しください。

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沖縄の占い師の本当の話し

先祖崇拝・・・沖縄では非常に盛んに行われている伝統的な風習です。お正月やお盆には親せきが一堂に集まり、仏壇の前で手を合わす、そんな光景をどこにでも見ることができます。沖縄に生まれた人は、それが幼少期から自然に行われているために、何の疑問も感じません。なぜ、先祖を崇拝するのか、どうして仏壇の前で祈るのか、その答えはすぐに出てきません。近年は、先祖崇拝に心理学的な効果があるとの指摘もなされています。

沖縄の占い師の疑問?


沖縄の占い師の疑問私も運命を研究するという職業柄、よく先祖崇拝のことを尋ねられますが、そうしたことは「あくまでも個人の裁量でやるべきです」と、答えるようにしています。大切なのは先祖を敬う敬虔な心であり、家族の安泰を願う心なのです。

そうした基本をきちんと踏まえていれば、細かな儀式的なことにこだわる必要はありません。しかし、儀式的なことを重要視する人もおり、それが親族間のトラブルの原因になることも多いようです。では、この先祖崇拝の背後には何があるのか、それが私たちの運命をどのように左右しているのか、少し考えてみましょう。



沖縄の占い師の体験談


この間、ある主婦が訪ねてきました。五十代くらいの歳です。白髪まじりの髪に、どこか生気のない顔、外見を見ても何か悩み事があるように見えました。

「最近、家族の中がうまくいかなくて・・・。以前は仲良く暮らしていたのですが、何か原因があるのでしょうか。」

沖縄の占い師の体験談こうした家族の悩みは、この女性の年齢では最も多いものです。子供のこと、夫のこと、両親のことなど、家族間の人間関係を保つことは、家庭の主婦の肩にかかっているからです。また、五十代という年齢は、そうした家族の問題が最も大きくなる時期でもあるのです。

子供の進学問題、夫との不仲、両親の介護など、家族に関する悩み事は尽きません。時にはそうした重圧に耐えきれなくなり、家庭を崩壊させることも起きてくるのです。そうした家族の深刻な悩みを抱えた四十〜五十代の女性が、私のところにもよく相談に来るのです。

「まずは、時期的流れから見ていきましょう。以前と違ってきたという場合、そのほとんどの原因が、運命の周期的な変化にあるのです。」

この五十代の女性は、家族の仲がうまくいかない原因を、あちこちに探し求めていました。以前は何の問題もなかった家族が、どうしてこんなにも揉めるようになったのか、不思議に思っているようです。このような運命パターンは、ほとんどが運命の周期的な変化によるものです。大きな運命周期は、約十年ごとに変化していきます。周期の変化は人間の心理構造を変化させて、違う人格を作り上げます。以前は大人しかった人が急に気難しい人になったり、気まじめな人が不良っぽくなったりします。また反対に、粗暴だった人が急に優しくなることもあります。

こうした人格の変化は、大きくは十年〜二十年ごとに起きていくのです。ですから、人格が生涯にわたり変化しないと考えるのは、私たちのただの思い込みにしか過ぎないのです。この女性の場合も、やはりこのような運命パターンに入っていました。私はこの女性に、そうした運命の構造があることを説明しました。

「家族が急に揉めるようになったのは、やはり運命の周期的な変化にあるようです。以前の家族は平穏な運気にありましたが、現在はやや厳しい周期に入っているようです。それが、家族が揉める直接的な原因です。」
「そうですか・・・・。」


この女性は一応、肯きはしたものの、半信半疑という感じでした。この女性にはある先入観があり、それが彼女の理解を妨げていたのです。

「先生、すみませんが、私にそのような難しい運命の話は分かりません。しかも先生の話は、私がこれまで聞いてきた話とは、あまりにも違います。」

この女性は熱心な先祖崇拝の信者でした。人の運命は自分の意志ではなく、先祖の意向によって決められている、と考えているようでした。つまり幸福も不幸も自分で決めるものではなく、先祖や神々の世界で取り決められている、彼女は真剣にそう考えていました。その考え方に従って、彼女は先祖崇拝に関することをいろいろとやってきたようです。しかし、ここ沖縄においては、彼女のような人はごく一般的でしょう。先祖崇拝の盛んな沖縄ではこうした宗教的な素地があり、それが当然のことのように考えられているのです。

「こうした運命の話がすぐに信じられないのは無理もありません。しかし、これは長年にわたる運命研究の裏付けがありますから、けっしていい加減なものではありませんよ。」


沖縄の占い師が語る運命とは


沖縄の占い師が語る運命運命は個人の原因で作られるものである−私にはそのような確信があります。それは、これまでの多くの運命研究を通して得られた結論です。膨大な資料の裏付けと、明確な論理がそこにはあります。また、実際に人の未来の運命を予測して、高い確率で何度も的中させてきたということでも証明できるのです。ですから、私は自信を持ってこうした話をしているのです。

「運命とは、基本的に個人の心が作り出しているものです。たとえば、同じ親から生まれた兄弟でも、性格が全然違うということが分かると思います。つまり、人は生まれた時から一人ひとりに運命があるということなのです。」

運命は一人ひとりに異なるもの−それが運命の基本です。そして、運命は自分自身で作り出していくものでもあります。こうした運命を構造的に作り出す原理があり、人はすべてこうした法則の中で生かされている存在なのです。ですから、運命とは必ずしも環境的なものからだけ作られるわけではないのです。私はその女性に、こうした運命の世界があることを詳しく説明しました。

「うーん、そうですか。たしかにそのようなことが在るのかもしれませんね。だから先祖のことを一生懸命にやっても、何も変わらなかったのですね。」

この女性は先祖崇拝を熱心に行っていました。その時期は、ちょうど家族に揉め事が発生した時期と重なっており、不安の代償としてそれを一生懸命に続けてきたのです。しかし、それでは何も変わりませんでした。もし、不幸の原因が本当に先祖そのものにあれば、何か劇的な変化が起きていたのかもしれません。

私がこれまで見てきた不幸の原因は、その多くが個人の運命の構造そのものにあり、先祖とは直接関係なかったのです。もし、先祖のことで不幸が生じるのであれば、私の未来予測はほとんど外れてしまうでしょう。なぜなら、未来の先祖の動きは読めないからです。しかし、実際に未来の予測は、正確な計算を施せば非常に高い確率で的中するのです。的中するということは、そうした運命の法則が本当に実在していることの証明にもなるでしょう。



沖縄の占い師が思う先祖崇拝とは


「では先生、先祖崇拝は何の意味もないのですか?」

女性はどこか悲しそうな表情で、そう聞きました。自らのやってきたことを無駄にはしたくない、そういう強い思いがあるのでしょう。

「もちろん、無駄ではありませんよ。先祖であれ、何か信仰するというのはとても大事なことです。間違っていけないのは、全てそうした祈りだけで問題を解決できると考えることです。祈りよりも先に実際に行動して、家族の親睦をはかるように努力するのが先です。祈りはそれに対する補助的なものとして、考えたら良いと思います。」

沖縄の占い師が思う先祖崇拝先祖崇拝で家族の問題ごとをすべて解決できる、と女性は真剣に考えていました。ご先祖様は彼女のそうした態度を受け入れはしないでしょう。なぜなら、それが自己本位な願いであることを、ご先祖さまは知っているからです。まず、先祖に願い事をする前に、しなければならないことがあります。

それは人として与えられた知恵をしぼって、懸命に努力する姿勢です。家族が不和であるならば、その原因がどこから来るのか、懸命に考えればよいのです。そして、その原因を取り除べきく努力を、実際に行動していけばよいのです。必要であれば、他人の力を借りることも許されるでしょう。そうした懸命の努力をしたうえでの願い事であれば、それは受け入れてもらえるでしょう。

「そうですか。そもそも私の中に自分のことばかり考える、都合のよい考え方があったのですね。何となく理解できます・・・・。」

女性は言いました。これまでの自分の態度が間違っていたことに、ようやく気付き始めたようです。辛い時に、誰かに頼ろうとする気持ちは理解できます。しかし、それが現実から目をそむける行為であったとしたら、そのことは何の解決にも結びつきません。大事なことは問題を解決していく姿勢であり、それから逃げない態度なのです。

「では、私はこれから運命を良くするために、何をしていったら良いのですか。先祖崇拝はやめるべきですか。」

「先祖崇拝をすぐにやめる必要はありません。それがあなたの心を落ち着かせる、宗教的な信仰代わりになっているからです。しかし、そればかりに頼ろうとする心は、今すぐにでも直さねばならないでしょう。」


沖縄の占い師の願いとは


女性は静かに肯きました。彼女の心の中に、運命を見直してみようという意志が芽生え始めていました。そこに気づけば、運命は未来に向かって新たな動きを喚起していくでしょう。もちろん、彼女がそのことに気づいても、すぐに運命が変わるわけではありません。なぜなら、彼女が現在見ている運命は、彼女が過去に作りだした運命だからです。運命の世界にはとてつもなく大きな周期性があり、現在作りだした因果は未来の結果を生じさせます。

つまり反対に考えれば、現在の運命は過去の因果から作られているのです。ですから、彼女がすぐに自分の運命を変えようと思っても、すぐには変えられないのです。しかし、その変えていこうという意思を持った時点で、彼女の未来は変わりつつあるのです。彼女が現実の世界でそれを実感するのは、だいぶ後のことになるでしょう。

「今日はありがとうございました。本当に勉強になりました。これから自分なりに考えて、いろいろとやってみます。」

沖縄の占い師の願い彼女は帰り際にこう言いました。これまで先祖崇拝一辺倒だった彼女の頭の中に、新しいビジョンが出現したのです。彼女は自分なりに人生を模索していく、そう言いました。それこそが私が期待したものです。「これでなければいけない」とか、「こうしなければならない」という、固定化されたビジョンは運命を誤った方向に走らせる力になります。

世界中で起きている宗教戦争も、そうしたビジョンが根底にあるように思われます。運命の世界はもっと柔軟であり、さまざまな考え方が可能であることを私たちに知らせています。ですから、運命を良くしていこうと考える人は、こうした固定化されたビジョンで人生を歪めないように十分に気をつけなければなりません。

人は環境的に追い込まれていくと、本来は柔軟な心が枯渇していき、一つの思考パターンしかできないような頭脳を作り出していくのです。それは生物が生存するための、本能的な側面に関連しているようです。人間を含む動物は、自分を生存させるそうした本能のプログラムを共有しているのかもしれません。先祖崇拝 − それは先祖を敬い、その加護を願うという点では有効な方法でしょう。しかし、それが唯一の宗教のようになり、それが人生を支配するときに、運命は誤った方向に向かいます。

運命を作り出す本体は自分自身の心であり、それはとてつもなく大きな運命法則の中で生かされています。人はその中にあって人生の喜び、悲哀を経験しながら成長していく存在なのです。その大きな運命の世界は人の成長を助け、ときには矯正しながら、私たちを育てていきます。運命がこのようなものであるならば、私たち人間はもっと肩の力を抜き、生き方そのものをそれに沿った自然なものにしていかねばならないのです。



ご相談のある方は上記をご覧ください。占い学校の「占いと運命の科学」を主宰している、八島高明がご相談にのります。


八島高明プロフィール
八島高明 1967年、沖縄に生まれる。高野山大学密教学科卒業。高校在学中に神秘体験を経て後、運命の研究を始める。運命の謎を解明するために、仏教、密教、ヨーガ、神智学、人智学をはじめ、哲学、自然科学の研究をする。2000年に研究所設立。ジャンルにとらわれない運命学の知識をもとに、科学的な観点から新しい運命理論の確立を目指す。現在、運命コンサルティングのかたわら、執筆活動、ソフト開発、通信講座を手掛けている。著書に『運命の分析』(幻冬舎)、『霊科学の驚異』(講談社)、『運命を支配する法則』(ごま書房)等がある。



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